2月26日に、魚沼市の小出郷文化会館にて“雪国未来会議2015”が開催され、雪国文化の深堀りを目指す雪国文化研究WGの中間報告として、雪国デザイン研究会のメンバーが1年かけて撮りためた<雪国らしさ研究>の写真と、コピーラ

雪国デザイン研究会は、津南町農と縄文の体験実習館「なじょもん」とアンギンの保存活動をしている「ならんごしの会」の協力で、学芸員・生産者とデザイナーや一般市民が参加したワークショップをしながら、幻の布「アンギン」を使ったお

[十日町市で行われるワークショップの紹介です。イベントの詳細に関しては下記お問合せ先にご確認ください。] 雪国の歴史や文化などの地域資源を見直し、縄文から続く雪国文化を次世代につなげることを目指す“21世紀の北越雪譜プロ

雪国デザイン研究会は、津南町農と縄文の体験実習館「なじょもん」とアンギンの保存活動をしている「ならんごしの会」の協力で、学芸員・生産者とデザイナーや一般市民が参加したワークショップをしながら、幻の布「アンギン」を使ったお

[十日町市で行われるワークショップの紹介です。イベントの詳細に関しては下記お問合せ先にご確認ください。] 雪国の歴史や文化などの地域資源を見直し、縄文から続く雪国文化を次世代につなげることを目指す“21世紀の北越雪譜プロ

地元の食材にこだわる料理人として山人料理をふるまう一方、猟師として山に入る暮らしを続ける阿部達也さん。登山やキャンプとは違ったかたちで、この雪国の自然に向き合う達也さんに、山への想いや、ふるさとへの想いを伺いました。 &

雪国を生きた先人たちは、厳しい環境の中で暮らすための知恵を語り継いできました。しかし急速に進んだ近代化により継承が途絶えようとしています。 21世紀の北越雪譜プロジェクトは、雪国の知恵や独自性を、世代を越えて、国を越えて