雪国デザイン研究会は、津南町農と縄文の体験実習館「なじょもん」とアンギンの保存活動をしている「ならんごしの会」の協力で、学芸員・生産者とデザイナーや一般市民が参加したワークショップをしながら、幻の布「アンギン」を使ったお

夜空を見上げて星を眺める。これだけの、とてもシンプルなこと。だけど、人工物に囲まれて、時間に追われる都会では、星を眺める場所も時間も貴重ですよね。時にはいつもの場所を離れて、ゆったり星を眺めてみる。そんな贅沢もいいんじゃ

雪国観光圏(※)で楽しめる夏のアウトドア・アクティビティを一挙紹介!東京から1時間ちょっとで、そこは遊びの宝庫。プロのアウトドアガイドがいるから、初心者から上級者までレベルに合わせて楽しめます。自然の中でめいっぱい遊べば

[十日町市で行われるワークショップの紹介です。イベントの詳細に関しては下記お問合せ先にご確認ください。] 雪国デザイン研究会は、雪国らしさについて考え、雪国のくらしをデザインでひらくことを目指しています。このワークショッ

[十日町市で行われるワークショップの紹介です。イベントの詳細に関しては下記お問合せ先にご確認ください。] 雪国の歴史や文化などの地域資源を見直し、縄文から続く雪国文化を次世代につなげることを目指す“21世紀の北越雪譜プロ

スノーカントリーフリーク2014春号の表紙は、水彩で描かれた山菜です。繊細なタッチで描かれたこごみは、芽に絡みつく産毛のような繊維の一本一本まで忠実に表現されています。作家は南魚沼市在住の水彩画家、外山康雄さん。山野草ば

[十日町市で行われたワークショップのレポートです。] 4/16に雪国デザイン研究会が主催して「雪国らしさ<冬>の研究」という写真ワークショップを行いました。参加者が持ち寄った写真の中から、雪への備えや除雪仕事など雪国なら

[十日町市で行われるワークショップの紹介です。イベントの詳細に関しては下記お問合せ先にご確認ください。] 雪国デザイン研究会は、雪国らしさについて考え、雪国のくらしをデザインでひらくことを目指しています。このワークショッ

山菜のことって、知っているようで実は結構あいまいだったりしませんか?呼び名もいろいろあったり、見た目が似たようなものもあるし。というわけで、雪国観光圏の3県7市町村(※)に自生する山菜の中からポピュラーなものをピックアッ

長い長い冬を越えて、このときを待ってましたとばかりに一斉に芽吹くいのち。その予感だけで、こころもからだもそわそわワクワク。そんな季節がやってきました。そう、山菜の季節です。 ふきのとうにこごみ、たらの芽、木の芽、わらびに

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