今年は少雪だったためか、日本有数の豪雪地であるここ「魚沼の里」の春の訪れも少し早い。山や田んぼに囲まれた敷地を歩くと、桜並木や菜の花が訪れる人を出迎えてくれる。 一斉に咲き誇る草花や木々の芽生えもそうだが、雪国の春を告げ

山菜は少しは知っているけど、山菜を食べるだけという方に、もっと山菜を知ってもらおうと企画されたのがこのツアー。 その名も「山菜をとことん知る山菜合宿」。1泊2日で越後湯沢温泉の旅館に宿泊しながら、山菜をすべてを知る、山菜

今回の特集は「雪国山菜ABC」と題して、山菜の特集です。 雪国に春を訪れを感じさせてくれるものの一つに、山菜があります。雪の下で過ごした山菜はアクが少なく、豪雪地だからこそおいしい山菜を食べることができます。雪国山菜の特

scf(スノーカントリーフリーク)をお読みいただいた方に、毎号読者アンケートを実施しております。下記の必要事項をご記入の上、メール又は官製ハガキでご応募ください(最新号の情報はこちら)。 必要事項 ①どこでスノーカントリ

雪国観光圏(※)の春のイベントを厳選ピックアップ。この春のお出かけ予定は決まっていますか?まだの方はこちらのイベント情報からどうぞ! ※雪国観光圏とは、雪国文化を共有する新潟県魚沼市、南魚沼市、湯沢町、十日町市、津南町、

scf2015-6冬号アンケートプレゼントのAコースに「ニューグリーンピア津南 スキー場リフト券」がありますが、少雪のため締切の3月31日を待っていてはプレゼント送付ががスキー場オープン期間に間に合わない恐れがあり、この

  雪国観光圏の取組を広くみなさまにご紹介する“雪国未来会議”。今回は「みんなでつくる雪国の未来」と題しまして2部構成で開催いたします。第1部は基調講演と今年度取り組んだ雪国観光圏のコンセプトを体感できるモニタ

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真冬での食料調達が今よりずっと難しかった時代、雪国で生まれ、育まれていった多種多様な保存食たち。豊かになったこの現代においても、それら保存食を昔ながらの方法で数多く作り続けている人物がいる。“保存名人”に雪国の保存方法を

今回冬号の特集は「雪国のごっつおには知恵がいっぱい」と題して、雪国の保存食の特集です。 半年も雪に閉ざされる雪国では、作物の収穫できない冬の間どのように人々は生活していたのだろう? そんな疑問から生まれた企画です。 取材