つくるに触れる ー十日町市ー    十日町市松之山は140種近くの野鳥が生息し、里山のシンボルであるサシバや絶滅危惧種のブッポウソウ、ミゾゴイなどの珍しい野鳥も見られる。十日町市に合併する前の旧松

  織物に触れる ー南魚沼市ー    南魚沼市塩沢にある酒井織物は越後上布の技術を絹織物に取り入れた塩沢絣の織元。素材の持つ風合いを損なわないよう、先端設備に頼ることなく手織りはもちろんのこと、大半の

  食に触れる ー魚沼市ー    魚沼市は、新潟県中越地方の南東部に位置する。冬期は市街地でも最深積雪の平年値が2m、山間部では3mを超える雪が多い雪国観光圏の中でも有数の豪雪地帯である。また、福島県

雪国観光圏(※)の2023年7月〜2023年11月のイベントをご案内します。この夏秋のおでかけ予定は決まっていますか?まだの方はこちらのイベント情報からどうぞ。 ※雪国観光圏とは、雪国文化を共有する新潟県魚沼市、南魚沼市

マップ内で一部施設名に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。 誤)石打丸山スキー場 正)奥只見丸山スキー場 正式な地図はこちらからダウンロードいただけます。

昔から言われる“食欲の秋”。秋に食欲が出てしまうのは厳しい冬を迎えるため、人に刷り込まれた本能なのかもしれません。でも新米に、新そば、秋野菜やきのこや栗…。おいしい食べ物がたくさん取れることがその理由であることも確か。

紅葉の中のカヌー(みなかみ町) 実りをかかえて、黄金色にゆれるたんぼ。 稲刈りがおわり、色づきはじめる山。 日ごとあざやかに、赤や黄にそまる景色。 葉が落ちてしまうと、景色は茶色になる。 やがてくる真白き世界をまえに、冬

最近はシティーポップやカセット、はんこなど ちょっと懐かしいものが人気のようです。 効率やスピード優先という現実からすこしばかり逃避したい、 という現代人の願望のあらわれかもしれませんね。 そんな気分にあわせて、夏号の特

雪国観光圏(※)の2022年7月〜2022年9月のイベントをご案内します。この春のおでかけ予定は決まっていますか?まだの方はこちらのイベント情報からどうぞ。 ※雪国観光圏とは、雪国文化を共有する新潟県魚沼市、南魚沼市、湯

    国道117号線から北野天満宮に向かう道は、日本の原風景ともいえるのどかな里山の田園風景が広がります。 雪解け水のせせらぎや田植えなど今も昔も変わらない雪国の春が感じられるルートです。 &nbs

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