たくみの里は東京ドーム約70個分(330ha)の広大なエリアで、昔ながらの生活や手法の木工や和紙など20以上の体験工房が「家」として点在しています。他にも農園や地元の食材を使った美味しいものな

斜面を黄色に彩る菜の花畑は散策もできる   雪が多い地方ほど山菜がおいしいという。なんでも雪が虫を寄せ付けないので山菜もアクを蓄える必要がないからだという。今年の魚沼地方は久しぶりの大雪で、春になっても山里には

雪国観光圏(※)の2022年4月〜2022年6月のイベントをご案内します。この春のおでかけ予定は決まっていますか?まだの方はこちらのイベント情報からどうぞ。 ※雪国観光圏とは、雪国文化を共有する新潟県魚沼市、南魚沼市、湯

苗場スキー場から徒歩15分という好立地   苗場の地に「筍(たけ)」が開店したのは今から5年前。苗場の雪質は世界に誇れるパウダースノー。〝苗場が日本中、世界中から人々が集う場となって欲しい〟との想いで「筍(たけ

雪国観光圏イベントカレンダー[2021.12-2022.3] 雪国観光圏(※)の2021年9月〜2021年11月のイベントをご案内します。この春のおでかけ予定は決まっていますか?まだの方はこちらのイベント情報からどうぞ。

秋の稲穂と第二浩和蔵   一面に広がる稲穂が首(こうべ)を垂れる頃、秋が来たな、と実感する。 「魚沼の里」の各飲食店でも秋の味覚を様々提案している。なんといってもこの時期のオススメは〝新米の魚沼コシヒカリ〟。「

「上越線の父」岡村 貢   上越線は群馬県の高崎駅から新潟県長岡市の宮内駅までを結ぶ鉄道路線。川端康成が「国境の長いトンネルを越えると、そこは雪国だった…」と小説「雪国」の冒頭にも描いた清水トンネルがあることで

旅先でその地域の歴史を知ると、なんだかいい旅をしている気分になる。 「大地の芸術祭」※の里として知られる越後妻有。大きな窓枠のようなフレームと、揺れるカーテンが特徴的な「たくさんの失われた窓のために」は、人気作品のひとつ

キャンプというと、バーベキューにビールかワインが定番の組み合わせだが、日本酒ではいけないだろうか? そう考えて、料理とお酒のペアリングのエキスパートである、松之山温泉の旅館「酒の宿 玉城屋」のご主人で酒ソムリエの山岸裕一

みなかみ町では森林資源を有効活用してアロマオイルを作っている夫婦がいます。この資源は放置されていたり、処分されてしまうようなもの。この地域資源を製品に変えて、住む人や訪れた人が利用して、また訪れるようなサスティナブルな観

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