今年4月にオープンしたばかりの新名所が「魚沼スィーツガーデン ナトゥーラ」だ。 魚野川河畔の緑に包まれた場所にある。 店内に入ると、「魚沼ばうむ工房」がガラス張りで併設されてあり、実際に造っているところを見ることができる

「雪国らしさって何だろう?」をテーマに1年間撮りためた写真を使ったカレンダーができました! デザイナー、企業、研究機関、地元住民がコラボして新しい価値を生み出すことを目的に活動する雪国デザイン研究会。1年間「雪国らしさっ

ボサノバは今年9月21日にオープンしたばかりのオーガニック・チョコレートのお店。 オーガニック・チョコレート(ボンボン)は15種類。一品から買うことができるが、中でも、一番人気は「バレンシア・ショコラ」。オレンジの輪切り

八海醸造株式会社が運営する「魚沼の里」敷地内には「八海山」の醸造蔵やそば屋や菓子処、売店などが点在し、雪国の暮らしや食文化に触れることができる。特にその中心的存在である「雪室」は1,000トンもの雪を1年間貯蔵し、日本酒

酒造りの長の杜氏(とうじ)。2014年3月に発行された「南魚沼酒語りハンドブック」の中に、南魚沼の酒造各社の杜氏や製造責任者から南魚沼の酒が美味しい理由を聞いた「杜氏対談」が掲載されています。 誌面ではスペースの都合で割

雁木をモチーフにした“雪国カレンダー”。みなさんは目にしたことがあるだろうか。このカレンダーが第65回全国カレンダー展に入選した。 雪国の風物をつめこんだ雪国カレンダーに込めた思いとは?制作者である十日町市在住のデザイナ

scf2013冬号の本誌でご紹介した「八海山雪室」と「魚沼の里」。本誌では掲載しきれなかった“魚沼ならではの食と出会い”をご紹介したいと思います。 「魚沼の里」は、南魚沼市長森の一角、八海山麓の豊かな自然に囲まれた中にあ

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