雪は美しい、と訪れる人は言います。しかし、ここに暮らす者にとって雪はやっかいなものでした。半年近く雪に覆われるから、越冬のための保存食作りや雪囲いなどの仕事に追われる暮らしでした。つまり、雪が一年の生活の中心だったのです

「山家漬」職人の漬け替え作業を見学をするために、創業百年以上の老舗「今成漬物店」を訪れた。今より二百年も昔に建てられた蔵に入るとひんやりとした空気の中、酒粕の香りがふわっと漂っている。流れるように行われる作業、桶の中に並

今回の特集は「雪国食文化の教科書」の特集です。 雪国の食文化にまつわる知恵を学ぶため、農業体験ができる農家民宿さんを中心に取材した特集です。 食べ物の生態を知る「生物」、レシピで作る「家庭科」、保存方法を学ぶ「化学」など

ときには、いつもとは違った景色、いつもとは違った気候の中に身を置いてみたい。いつもと違った文化に触れてみたい。 そんな思いを叶える場所が、東京からわずか70分のところにあります。 食文化と美食を楽しむガストロノミーツーリ

「スノーカントリーフリーク(scf)・vol.20(2017 Summer)」におきまして、記載に変更がありました。 正しくは以下の通り訂正いたします。 P19 イベントカレンダー8月  「越後湯沢温泉夏まつり」(湯沢町

雪国には、多くの種類の織物が存在している。「越後上布」「越後縮」「塩沢紬」「十日町明石ちぢみ」「本塩沢」…これらはそれぞれ独立した製法・技術ではなく、親子のように先にあった織物の技術を受け継ぎ、生まれてきた歴史がある。

「雪国の織物を多くの人に見てもらいたい。手に取ってもらいたい。体験して知ってもらいたい。」それは雪国で織物に関わる人々共通の想い。 その想いが形をなしたように、販売店や体験のできる施設が雪国には数多くある。高級品、高価な

雪国観光圏には織物の技術が磨かれ非常に栄えた歴史がある。「越後上布」「越後縮」「十日町明石ちぢみ」などなど…。しかし、なぜ雪国で栄えたのか。その理由を調べるべく、十日町の織物組合専務理事である佐野良吉さんにお話を伺った。

雪国に点在する織物の産地。いったいなぜ雪国で、織物の産業が根付いたのでしょうか?雪国と織物の関係を探るため、4人のかっこいい織物職人さんに、それら製法から、仕事にかける思いまで、色々とお話を聞いてみました。  

今では、一般家庭でほとんど見かけなくなった囲炉裏。雪国文化の残る雪国観光圏(※)には各地で囲炉裏が現存しており、そこでいろいろな体験ができるんです。囲炉裏を囲んで語り合ったり、囲炉裏で食べたり、囲炉裏で学んだり…。もっと

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